ソフィア外語学院での英語力の伸び方(1)

ソフィア外語学院で英語を学ぶとどのように学力が伸びるのか興味がある方も多数いらっしゃると思いますので、生徒の成績をグラフ化してみました。

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グラフ化したのは、CTE(英語総合テスト)とTJCT(日本語テスト)の得点ですが、赤色の線が東大の文一に合格した旭丘高校の生徒の得点です。青色が名古屋高校の生徒で富山大学医学部に合格した生徒の得点です。

テストは45時間ごとに定期的に行われます。44時間授業の後、45時間目と46時間目がテストになります。1時間は50分です。

東大に合格した旭丘高校の生徒の急激に伸びているのが分かります。恐らく、名古屋高校の生徒よりも一段と知能が高いのでしょう。旭丘高校では上から100番目ぐらいで、中の上または上の下ぐらいの成績だったようです。本学院で2年間学んだ結果、学年3位になったそうです。

名古屋高校の生徒は、旭丘高校の生徒よりも、学習能力が低いようですが、たくさん授業を受けることにより、追いつくことに成功しています。

普通、たくさん勉強すると、自分より明らかに一段レベルが上の人に追いつくということはありません。学習速度が数倍以上違うからです。しかし、本学院では、ちゃんと追いついています。

詳しく見ると、リスニングでは追い越していますが、リーディングでは追い越せていません。これは知能が高い人とそれよりも1ランク知能が低い人の学力を追跡した場合の典型的な例になります。つまり、同様の事例では、みんな同じ過程をたどり、同じ結果になるという意味です。

それから注目していただきたいのは、どちらの生徒もテストの得点の上昇が停滞する時期があります。この様な現象は、今までの全ての生徒で起きています。どこかの時点で、必ず最低1回はテストの得点があまり伸びなかったり、完全に伸びなかったりします。恐らく、英語力は地道に伸びていますが、ある段階では、テストの得点に表れないのだと思います。その段階を越えると、再度、得点が伸び始めます。

また日本語の得点も伸びているのが特徴的です。ソフィア外語学院に入学すると、知能が向上し、頭が良くなっていき、国語力が向上していくと言うことがわかると思います。グラフではわかりにくいのですが、名古屋高校の生徒は旭丘高校生徒の得点を上回っています。

なお、英語の得点は240点満点で、リスニングが120点満点、リーディングが120点満点です。日本語のテストは50点満点です。

得点の意味が分かりにくいと思いますので、簡単に解説しておくと、帰国子女(中1から中3ぐらいまで)は110点から130点ぐらいです。英語のネイティブ・スピーカーに近い人はそれぐらいの点が取れると言うことです。昭和高校の生徒は、ソフィア外語学院入学時点で50点~70点ぐらいです。旭丘高校の生徒は、ソフィア外語学院入学時点で80点~110点ぐらいです。

日本語のテストは、50点満点で、四年制の大学に入学できる最低得点は27点です。南山大学外国語学部英米科の学生の平均点は32.5点です。東京外国語大学外国語学部英米語学科の学生の平均点は35.5点です。3点違うと、偏差値で10違うと言うことです。よって、1点あたり偏差値3と考えられます。

素データを提示します。

旭丘高校の生徒(東大文一合格)
CTE 101点→175点 日本語のテスト 31点→37点

名古屋高校の生徒(富山大学医学部合格)
CTE 88点→171点 日本語のテスト 29点→39点

なお、センター試験の結果は下記の通りです。

旭丘高校の生徒(東大文一合格):188点(94%)

名古屋高校の生徒(富山大学医学部合格):190点(95%)

関連ページ:
ソフィア外語学院での英語力の伸び方(2)